相互リンクSEO-P-Linkのリードミーを作ってみました。 わからない方はちょっと読んでみてください。 ********************************************* 設置方法 seoplink.zipを解凍後してください。 config.phpをテキストエディタなどで開き、サイトの設定に合わせ編集してください。 seoplinkフォルダごとあなたのサイトへアップしてください。 ※注意 新規設置時は、update.phpはサーバーへ上げないで、削除してください。 フォルダ名を変更した場合は.htaccessに記載されているRewriteBaseのパスも変更してください。 dataフォルダ内の2ファイルのパーミッションを下記のとおり変更してください。 category.dat [606又は666] カテゴリーファイル list.dat [606又は666] 登録リストファイル nglist.dat [606又は666] 登録リストファイル index.phpにアクセスし、問題なく表示されていれば大丈夫です。 ********************************************* エラーが出た場合以下を確認してみてください。 Xreaの無料サーバーなど自動で広告が表示されるサーバーの場合は、管理画面より相互リンクチェックできない場合があります。 文字コードはUTF-8です。 文字コードが合わない場合は下記のいずれかをお試しください。 (サーバーによって多少設定が異なります) 1.php.iniを作成し、 mbstring.http_input = UTF-8 mbstring.http_output = UTF-8 mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.language = Japanese を記述 2..htaccessに追加で php_value default_charset UTF-8 php_value mbstring.language Japanese php_value mbstring.internal_encoding UTF-8 php_value mbstring.http_input UTF-8 php_value mbstring.http_output UTF-8 を記述 このスクリプトはPHP5でしか動作確認していません。 PHP4でバグが出た場合は、公式サイトの掲示板へ書き込んでいただければ調査させてもらいます。 .htaccessとmod_rewriteが使えるサーバーか? (利用できない場合はVer1系をお使いください。) フォルダ名を変更した場合は.htaccessに記載されているRewriteBaseのパスも変更してください。 エラー文がでるが、正常に動作している場合、以下のうちどれかをお試しください。 1.php.iniを作成し、allow_call_time_pass_reference = onを記述 2..htaccessを作成しphp_flag allow_call_time_pass_reference Onを記述 それでも不明なエラーは、掲示板に報告ください。 http://seoup.net/ ********************************************* 運用するための注意事項。 相互リンクSEO-P-Linkは便利なスクリプトですが、放置しているとアフィリエイト量産サイトやアダルトサイトなど、望まざるサイトの登録が増える場合があります。 そこで、1か月に一回は管理される事をお勧めします。 広告も表示されませんし、きちんと扱うことができれば、SEOに有利なプログラムですので是非ご利用お願い致します。 ********************************************* 相互リンクSEO-P-Link 公式サイト http://seoup.net/ ******************************************** 変更点 2010/04/08 Ver3.3 → Ver3.4 登録拒否URLリスト機能を搭載しました 2010/03/19 Ver3.2 → Ver3.3 登録時の画像認証機能を搭載(サーバーにGDモジュール必須) 管理画面新着サイト一覧にもAPIのリンクチェックを表示 2009/06/15 Ver3.1 → Ver3.2 相互リンクチェック全般を登録URLから相互リンク設置URLへのリンクもチェックするように変更。 リンクチェックをJavaScriptを使って自動でチェックするようにした。 相互リンク未確認サイトを全削除(管理人登録サイト除く) カテゴリページでcanonical記述と存在しないページ数に404を返すよう変更 2009/03/23 Ver3.0 → Ver3.1 相互リンク受ける側だけではなく、こちらから申請する際にも、相互リンク管理できるような機能を搭載しました。 管理者登録後、そのサイトを修正した場合、管理者登録じゃなくなってしまうバグの修正 サイト更新時、新着サイトに再度掲載されてしまうバグを修正 登録禁止IPアドレスを設定できるようにする ゲストのサイト登録時、エラーが起きた場合でもパスワード以外の項目の再入力の手間を省く機能追加 管理画面で相互リンクの確認結果をキャッシュ、及び未確認サイトと新着登録サイトを一覧表示 2008/12/29 Ver2.3 → Ver3.0 文字コードをUTF-8に統一 1ページの表示件数を指定できるようにページング機能を搭載 存在しないカテゴリに対し404Not Foundを返す 登録URLと相互リンク設置URLを厳密にチェックし、階層が深すぎる場合に登録できないようにした ホストごと登録拒否機能搭載 パーミッションが正しく設定されていない場合に新規登録できないように設定 登録サイトがトップページに相互リンクを設置してくれた場合、各カテゴリで優先に上位表示する 管理画面を一新 2008/05/27 2.2→2.3 管理画面上に存在するセキュリティー脆弱性を修正しました。 その他、管理機能の動作バグを修正。 2007/11/28 2.1→2.2 管理画面で、カテゴリごとに一括で相互リンクチェックができるようになりました。 サイトの修正時にも相互リンクチェックをするよう設定。 その他、さまざまな動作バグを修正。 2007/10/03 2.0→2.1 セキュリティー面のバグを修正。 その他、さまざまな動作バグを修正。 2007/08/15 1.3 →2.0 Ver 1系からのVerUP互換性を完全保持 管理画面を除く検索エンジンから見えるページを完全テンプレート化。 設定項目などを別ファイル化し、今後のVerUPを容易に行えるよう改良。 トップ及び、カテゴリページのHTML吐き出しを止め、動的に生成。 RewriteEngineを使い、カテゴリページURLをディレクトリ名に変更。 相互リンク継続確認機能を装備 URLの登録、編集、削除をフォームより送信する形に変更 2007/xx/xx 1.2→1.3 リンク編集画面で相互リンク設置URLを変更できるようにした。 P-Link ver1.02に追加されている下記の機能を搭載 >>NGワード、NGURL対応 >>存在しないカテゴリーに対する処理追加 >>同一サイト名をNGに 2007/02/09 1.1→1.2 管理人でログインしたまま登録する際に、相互リンクの確認をしないように変更。 管理画面から、相互リンク設置URLを確認出来るように変更。 HTMLをDIV構成に大幅に書き換えた。(管理画面除く) デフォルトカテゴリの変更 2006/07/29 1.0→1.1 不要な設定項目の削除 カテゴリの修正 2006/xx/xx ver1.0 完成・公開